工務店に要望を正確に伝えるテクニック

工務店に要望を正確に伝えるテクニック

満足度の高い工事にするためには、依頼主の要望をできるだけ的確に工務店に伝えることが重要です。
方法として、口で説明するよりも何か目に見えるもので解説するのがおすすめです。
例えば家造りに関する情報雑誌で理想的な写真があれば、それを直接持参して見せると良いでしょう。
住宅情報のサイトの写真も役立ちます。
写メを撮っておけば、打ち合わせのときに役に立ちます。
近所の家で気に入った外観があったなら、直接スタッフに足を運んでもらうのもひとつです。
「あんな外壁のカラーにしたい」とか「この家のドアの雰囲気が好き」など、実際に見てもらうことで工務店側もイメージしやすいです。
写真や施工例を使って要望を話すことで、誤解が生まれにくくなります。
打ち合わせでは、事前に希望する事項をきちんとまとめておくことも大事です。
箇条書きにして、ひとつずつ確認していくようにしましょう。
そうしなければうっかり言い忘れてしまうことが出てきます。

工務店を利用する場合にはそのイメージを明確にしておくと良い

建物を手に入れたい場合でも、注文住宅の場合は最初から建物があるわけではありません。
大抵の場合土地が用意されているか、土地は自分で購入してそこに住宅を建築する流れになります。
この時、工務店を選ぶ人は多いですが、後では地域密着型などの特徴があり、地元に詳しいところが多い傾向にあるわけです。
これがハウスメーカーと工務店との違いと言えるかもしれません。
実際に利用する場合には、ある程度イメージを固めておくことが必要です。
どのようなものかと言えば、例えば住宅を建築するにあたり、和室にするのか洋室にするのかあるいは輸入住宅などの少し変わった住宅にするのかなどを決めておくことが大事になります。
これらの想像がなければ、なかなか住宅建築もはかどらない可能性があります。
結果的に、より良い住宅ならばその点をよく話し合うことが大事になります。
そして納得いくまで話し合った結果、より良い住宅が出来上がる可能性が高くなるでしょう。

著者:川嶋雅信

筆者プロフィール

愛知県豊田市生まれ。
結婚をきっかけに夢のマイホームを購入!自分の体験をもとに家づくりで重要な工務店選びについて記事をまとめました。